Archは、Archman。最初はArchcraftでやりたかったけど最新版がインストールできず、
何度やっても失敗で終わり、起動できても正常動作せず。
ArchmanはBcachefsもVLC4も、すんなり入った。
多分、唯一のArch系だろう。
xfce-waylandは起動しないので、Wayland-Compositorを使う。
hyprland、labwc等
VLC4のインストールは、
└─$ sudo pacman -S --needed base-devel git
└─$ git clone https://aur.archlinux.org/vlc-git.git
└─$ cd vlc-git
└─$ makepkg -si
ビルドなので、それなりに時間が、かかる。
他のArch系でも、EndeavourOS、Garuda等、可能だが音質に差が出るしBcachefsは入らない。
VLC4 + Bcachefs + Wayland + (Arch) の組み合わせは、期待通りの結果だった。
VLC4は、x11でも優れた音場表現をするので、wayland嫌いにもお勧め。
waylandは音が良いと、言い始めて3年目になるけど、
ここまで良くなると・・・ピークかなぁ、それとも、まだ先があるのか?
※:BcachefsでのArchman起動方法
Bcachefsはgrubに対応していないので、通常方法では起動できない。
唯一systemd-bootでの起動になるが、Archman設定にはないので、別な方法が必要になる。
インストールでの設定方法は、おまかせ=全消しではだめで、個別にパーティションを用意しておく。
(その他)のインストール指定、
インストールのブート領域は、/bootを選択。
/boot/efiではだめ。
すべて終了した段階で、別なディストロで起動する。
今の所Manjaroのみ有効。
Manjaroを起動し、
/boot/efi/loader/entries
この場所にarchman.confというファイルを作る。(拡張子の.conf以外は何でも良い)
中身は↓
title Archman-2025
sort-key 01
linux /vmlinuz-linux
initrd /initramfs-linux.img
options quiet systemd.show_status=0 root=UUID=67cc145c-d3f2-4854-8c3e-664320720416 resume=UUID=f1ab86c7-7cbc-4777-8338-70285b689cd3 rw
UUIDは自分の環境で調べて書き換える。下段はswap
└─$ bootctl install
でsystemd-bootができ、
起動時は、BIOS/EFIから起動順位を変更する。
※Debian(snap)
sudo snap install vlc --edge
2025年04月30日
2025年04月24日
OpenMandriva、正常にインストール
openmandriva-6.0-xfce.x86_64.1.iso
インストールが無事に終了したのは初めて。
Btrfsでboot設定は/boot/efi、いつもは途中でエラー表示。
起動も問題なく、こんなにまともに動くなんて、何かおかしい;
nemoは入るけど、日本語入力はだめ。
snapdも入らないのでVLC4もだめ。今後も期待できそうにない。
xfceでのwaylandは起動せず。
gnomeでwayland。
webでの音楽再生は良好。
正常にインストールといっても、manjaroからの起動はだめで、
40_customでの起動。
インストールが無事に終了したのは初めて。
Btrfsでboot設定は/boot/efi、いつもは途中でエラー表示。
起動も問題なく、こんなにまともに動くなんて、何かおかしい;
nemoは入るけど、日本語入力はだめ。
snapdも入らないのでVLC4もだめ。今後も期待できそうにない。
xfceでのwaylandは起動せず。
gnomeでwayland。
webでの音楽再生は良好。
正常にインストールといっても、manjaroからの起動はだめで、
40_customでの起動。
2025年04月18日
Kubuntu 25.04 + VLC4
Ubuntu 25.04と同時にKubuntuも出たので入れてみた。
Betaからのアップデートで同じなんじゃと思いつつも、変化があるという経験もあり新規に。
実際、ちょっと違って聞こえる。
Kubuntuが最高音質になった理由はすべてVLC4のせいで、
今までのVLC3とは全く違う音になる。
何故だかわかんないけどね。
今はVLC4以外で曲を聞く気になれなくなってしまった。
骨格をおさらいすると、
・wayland
・Btrfs(更に優秀なBcachefsは対応が少ないので)
・VLC4
この組み合わせに合うのがKubuntu(その他Ubuntu系)Mocaccino(Gentoo系)となる。
Kubuntuはインストールも簡単でVLC4は以下で入るので楽。
sudo add-apt-repository ppa:videolan/master-daily
sudo apt update
sudo apt install vlc
Betaからのアップデートで同じなんじゃと思いつつも、変化があるという経験もあり新規に。
実際、ちょっと違って聞こえる。
Kubuntuが最高音質になった理由はすべてVLC4のせいで、
今までのVLC3とは全く違う音になる。
何故だかわかんないけどね。
今はVLC4以外で曲を聞く気になれなくなってしまった。
骨格をおさらいすると、
・wayland
・Btrfs(更に優秀なBcachefsは対応が少ないので)
・VLC4
この組み合わせに合うのがKubuntu(その他Ubuntu系)Mocaccino(Gentoo系)となる。
Kubuntuはインストールも簡単でVLC4は以下で入るので楽。
sudo add-apt-repository ppa:videolan/master-daily
sudo apt update
sudo apt install vlc
2025年04月07日
Yes - Close to the Edge
スーパーデラックスエディションが出るらしいけど・・・
Steven Wilsonのミックスは酷いんで
小綺麗に置かれたミックス・バランスは勢いを失って失速するだけ。
曲の魅力は伝わらない。
高額なエディションで往年の名盤を破壊するのは、勘弁してほしい。
✖:Yes / Close to the Edge / Steven Wilson Stereo Remix
◯:Yes - Close to the Edge (Remastered)
Steven Wilsonのミックスは酷いんで
小綺麗に置かれたミックス・バランスは勢いを失って失速するだけ。
曲の魅力は伝わらない。
高額なエディションで往年の名盤を破壊するのは、勘弁してほしい。
✖:Yes / Close to the Edge / Steven Wilson Stereo Remix
◯:Yes - Close to the Edge (Remastered)
2025年03月29日
Ubuntu 25.04 (Plucky Puffin) Beta、Lubuntu・ Xubuntu • Kubuntu でのVLC-4
Ubuntu 25.04 ベータ版が出たので、まずはLubuntuから
インストーラーが良くなっている。とても綺麗で見やすい。
疑問に思うのは、選択肢の項目にあるActive Directory
一般的とは思えないし、ubuntuだけじゃない?
それから、aptにcd-romが優先されてupdateできないこと。
以前によくあって何度も悩まされた覚えがある。
久しぶりにLubuntuで復活していた。
ubuntu • Kubuntuでは、なし。
VLC-4を入れる方法を試したら、最初はだめだったけど、snap版と交互に試し、再起動を繰り返すとsnap版が起動した!
Mocaccino以外で初めて。
X11環境だったけど、まるでwaylandのような音の広がりで驚く。
試しにdeadbeefが入ったので比較してみると、違う!
なにかあるな;;;
waylandにして聴きたかったけど、LXQtなので・・・
Wayland-Compositorからは、VLC-4は起動しなかった。
KDE-Plasmaを入れるとVLC4は端末からだけだが正常起動。
次にXubuntu、xfce-waylandに期待したがX11だけ。
インストールでAerynOSと共存し、起動選択ができると。どんな関係なんだろう?
多分、HDDに入っていた、唯一のext4を検知して共存するかと聞いてきたのだと思う。
正常に起動はしたが、起動担当のManjaroのメニューには出ず、今回は消去。
諦めて、Kubuntu 、waylandでVLC-4が起動した。
方法は、
sudo add-apt-repository ppa:videolan/master-daily
sudo apt update
sudo apt install vlc
やっぱり何か違うんだろうな、空間表現が凄い。
Mocaccinoを上回っている。
・Ubuntu StudioもXubuntuと同じで、起動メニューに出ないので、マルチブートの場合は40_custom。
音質は、ちょっと薄化粧をかけたようなUS特有のもの。
これって内部で作ってる?そんな感じ。
その分、空間表現はない。
音質レベルとしては、Kubuntuが上。
・Linux Lite、vlc4のインストールは可能だが、起動しなかった;;
・Ubuntu本家
vlc起動せず
インストーラーが良くなっている。とても綺麗で見やすい。
疑問に思うのは、選択肢の項目にあるActive Directory
一般的とは思えないし、ubuntuだけじゃない?
それから、aptにcd-romが優先されてupdateできないこと。
以前によくあって何度も悩まされた覚えがある。
久しぶりにLubuntuで復活していた。
ubuntu • Kubuntuでは、なし。
VLC-4を入れる方法を試したら、最初はだめだったけど、snap版と交互に試し、再起動を繰り返すとsnap版が起動した!
Mocaccino以外で初めて。
X11環境だったけど、まるでwaylandのような音の広がりで驚く。
試しにdeadbeefが入ったので比較してみると、違う!
なにかあるな;;;
waylandにして聴きたかったけど、LXQtなので・・・
Wayland-Compositorからは、VLC-4は起動しなかった。
KDE-Plasmaを入れるとVLC4は端末からだけだが正常起動。
次にXubuntu、xfce-waylandに期待したがX11だけ。
インストールでAerynOSと共存し、起動選択ができると。どんな関係なんだろう?
多分、HDDに入っていた、唯一のext4を検知して共存するかと聞いてきたのだと思う。
正常に起動はしたが、起動担当のManjaroのメニューには出ず、今回は消去。
諦めて、Kubuntu 、waylandでVLC-4が起動した。
方法は、
sudo add-apt-repository ppa:videolan/master-daily
sudo apt update
sudo apt install vlc
やっぱり何か違うんだろうな、空間表現が凄い。
Mocaccinoを上回っている。
・Ubuntu StudioもXubuntuと同じで、起動メニューに出ないので、マルチブートの場合は40_custom。
音質は、ちょっと薄化粧をかけたようなUS特有のもの。
これって内部で作ってる?そんな感じ。
その分、空間表現はない。
音質レベルとしては、Kubuntuが上。
・Linux Lite、vlc4のインストールは可能だが、起動しなかった;;
・Ubuntu本家
vlc起動せず
2025年03月21日
サチュレーション感覚(音楽をより良く感じるために)
サチュレーションとは、と検索かければ、飽和という単語が出てきて
最大限まで満たされた状態
と説明される。
サチュレーションを感覚的に捉えるのは難しく
特に、頭で理解するのと、経験的に理解するのでは、全く違ってくるはず。
検索で出てくるなかには、アナログの温かみ、なんてのもあって混乱する。違うからね。
録音における、サチュレーション感覚は、例えば
人が”ギャー”と叫ぶのを録音するとき、
・録音レベルが、メーターのよくある赤い領域を超えないように、綺麗に録音する。
・メーターの針が、やや振り切るぐらいレベルを上げる。
この違いが体感的に理解しているかどうか、なんだね。
バリバリに歪んでしまったらダメだけど、
アナログ録音では、このレベル上げで味付けが加わるわけ。
デジタル録音では、この効果が一切ない、わけではなく
極端な例を言えば、
ハイハットの音、通常は小さなレベルになり、チッチっと鳴るけど
ノーマライズ類をかけ、目いっぱいの音量にすると、バジっ!という音になり、とても不自然になる。
また、たくさんの音を重ねると、自然とサチュレーション成分は増えてくる。
そんな事を経験として身につけておくのが大事、だということ。
ギャーという叫ぶ音は、表現手段として飽和=サチュレーションが必要なわけで
それを音楽表現に例えれば
ただ単に綺麗な音を録音すれば良い、とはならない。ということ。
日本のエンジニアは、多くが”録音技師”として飽和を嫌う。
海外では(特に英国)大手のスタジオではなく、ガレージバンドみたいな録音風景で
思い切った音作り=飽和作り、をしていた。
マスタリングでも、昔のシングル盤(45回転)では目一杯音上げをして歪んで当たり前なのがよくある。
例としてはLed Zeppelin(Whole Lotta Love)は、シングルでギラギラした音圧が迫力満点だったけど
LPでは、小綺麗な音になりガッカリした覚えがある。
今では、このシングルの音はyoutubeでも聞けないので残念だけど。
というわけで、サチュレーションは、歪むもの、というより音楽表現であると。
その効果的な例は、これ。
最大限まで満たされた状態
と説明される。
サチュレーションを感覚的に捉えるのは難しく
特に、頭で理解するのと、経験的に理解するのでは、全く違ってくるはず。
検索で出てくるなかには、アナログの温かみ、なんてのもあって混乱する。違うからね。
録音における、サチュレーション感覚は、例えば
人が”ギャー”と叫ぶのを録音するとき、
・録音レベルが、メーターのよくある赤い領域を超えないように、綺麗に録音する。
・メーターの針が、やや振り切るぐらいレベルを上げる。
この違いが体感的に理解しているかどうか、なんだね。
バリバリに歪んでしまったらダメだけど、
アナログ録音では、このレベル上げで味付けが加わるわけ。
デジタル録音では、この効果が一切ない、わけではなく
極端な例を言えば、
ハイハットの音、通常は小さなレベルになり、チッチっと鳴るけど
ノーマライズ類をかけ、目いっぱいの音量にすると、バジっ!という音になり、とても不自然になる。
また、たくさんの音を重ねると、自然とサチュレーション成分は増えてくる。
そんな事を経験として身につけておくのが大事、だということ。
ギャーという叫ぶ音は、表現手段として飽和=サチュレーションが必要なわけで
それを音楽表現に例えれば
ただ単に綺麗な音を録音すれば良い、とはならない。ということ。
日本のエンジニアは、多くが”録音技師”として飽和を嫌う。
海外では(特に英国)大手のスタジオではなく、ガレージバンドみたいな録音風景で
思い切った音作り=飽和作り、をしていた。
マスタリングでも、昔のシングル盤(45回転)では目一杯音上げをして歪んで当たり前なのがよくある。
例としてはLed Zeppelin(Whole Lotta Love)は、シングルでギラギラした音圧が迫力満点だったけど
LPでは、小綺麗な音になりガッカリした覚えがある。
今では、このシングルの音はyoutubeでも聞けないので残念だけど。
というわけで、サチュレーションは、歪むもの、というより音楽表現であると。
その効果的な例は、これ。
2025年03月19日
VLC 4.0 (Otto Chriek)
Fedora • 42-beta・・・酷い
Fedora は、インストールの形式が一変していて、
以前は、とても解りにくかったけど、今回、最悪になった。
sda(efi領域)をフォーマットすると;;他のディストロは消えてもらおうって事みたい。
マルチブートに非対応でも、そこまでやるのは初めて。
最初の選択でも
1.Use entire disk(ディスク全体を使用)
2.Share disk with other operating system(他のオペレーティング システムとディスクを共有)
Reclaim additional space(追加スペースを再利用)
3.mount point assignment(マウント ポイントの割り当て)
これも、なんだか親切ではない。
2.を選んで進んでも前述のようにsdaをフォーマットする、という段階でやめた。
Calamaresが良くできているのを再確認するだけ。
garudaに続いて、Fedoraも・・・
※その後、新たなインストーラーができたが、マルチブートでは新たな未設定領域が必要、このやり方が嫌い。
Btrfsでのパーティション設定は自動でやられてしまう。bootがext4?
efi領域をフォーマット?やめてほしい;;
以前は、とても解りにくかったけど、今回、最悪になった。
sda(efi領域)をフォーマットすると;;他のディストロは消えてもらおうって事みたい。
マルチブートに非対応でも、そこまでやるのは初めて。
最初の選択でも
1.Use entire disk(ディスク全体を使用)
2.Share disk with other operating system(他のオペレーティング システムとディスクを共有)
Reclaim additional space(追加スペースを再利用)
3.mount point assignment(マウント ポイントの割り当て)
これも、なんだか親切ではない。
2.を選んで進んでも前述のようにsdaをフォーマットする、という段階でやめた。
Calamaresが良くできているのを再確認するだけ。
garudaに続いて、Fedoraも・・・
※その後、新たなインストーラーができたが、マルチブートでは新たな未設定領域が必要、このやり方が嫌い。
Btrfsでのパーティション設定は自動でやられてしまう。bootがext4?
efi領域をフォーマット?やめてほしい;;
2025年03月12日
ArchcraftとGarudaで奇妙な不具合
簡単に書くと、Archcraftで、rtカーネルをインストール、systemd-bootを新たに作成。
その後、Garudaをインストールすると、Archcraftのカーネル情報を自分のものとして取り入れてしまう。
起動メニューのサブにも出る。
本当に入ってはいないのでエラーとなる。
いろいろやったけど解消できなかった。
Garudaは、デフォルトでBtrfsでext4のフォーマット選択肢さえない。
snapperが標準で入っていて、Btrfsが最大限勝手気ままに動く?
マルチブート無視。
snapperを削除してもだめ。
Garuda Raniが自動起動して煩い。画面内に起動しないボタンもなし。
/root/.config/autostartで消すしかない。
※昨年のISOでインストールしたら、問題なく起動。
インストール設定も、新ISOは、boot領域を/boot/efiとするとエラー(/bootだけなら進む)になるが旧ISOはOK
新ISOは、厄介な仕様になっているのが解る。
GarudaのKDEシステム設定で、plasmaのバージョン確認ができない
nemoで"systemsettings"を検索すると、systemsettings-6.3.3-1と出る。
*その後、Archcraftはインストールエラーで起動できなくなる。
全消しでやるとext4になり起動できるが、それ以外の選択肢なし。
btrfsに対応できなくなっている。
その後、Garudaをインストールすると、Archcraftのカーネル情報を自分のものとして取り入れてしまう。
起動メニューのサブにも出る。
本当に入ってはいないのでエラーとなる。
いろいろやったけど解消できなかった。
Garudaは、デフォルトでBtrfsでext4のフォーマット選択肢さえない。
snapperが標準で入っていて、Btrfsが最大限勝手気ままに動く?
マルチブート無視。
snapperを削除してもだめ。
Garuda Raniが自動起動して煩い。画面内に起動しないボタンもなし。
/root/.config/autostartで消すしかない。
※昨年のISOでインストールしたら、問題なく起動。
インストール設定も、新ISOは、boot領域を/boot/efiとするとエラー(/bootだけなら進む)になるが旧ISOはOK
新ISOは、厄介な仕様になっているのが解る。
GarudaのKDEシステム設定で、plasmaのバージョン確認ができない
nemoで"systemsettings"を検索すると、systemsettings-6.3.3-1と出る。
*その後、Archcraftはインストールエラーで起動できなくなる。
全消しでやるとext4になり起動できるが、それ以外の選択肢なし。
btrfsに対応できなくなっている。
2025年03月05日
Manjaro の更新でdeadbeefが障害
└─$ sudo pacman -Syyu
::をやると
エラー: 処理の準備に失敗しました (依存関係を解決できませんでした)
:: flac (1.5.0-1) をインストールすると 'libFLAC.so=12-64' が破壊され deadbeef の依存関係が壊れます
となる。
yay でも同じ。
なので、一旦deadbeefを削除すると、更新は問題なく進んだ。
その後、deadbeefをインストールしようとすると、エラー。
新しいバージョンで依存関係がおかしくなるらしい。
なので、古いものを入れる。
sudo pacman -U nemo-5.4.3-0-x86_64.pkg.tar.zst
↑、ダウンロードしたら cdでそこへ移動して行う。
◇Arch(古いバージョンで固定する)
└─$ sudo nano /etc/pacman.conf
・以下のIgnorePkgの#を外し、指定ソフトを書き込む↓
IgnorePkg = deadbeef
これで、-> deadbeef: パッケージのアップグレードを無視 (1.9.6-1 => 1.9.6-3)
となり、正常動作。
::をやると
エラー: 処理の準備に失敗しました (依存関係を解決できませんでした)
:: flac (1.5.0-1) をインストールすると 'libFLAC.so=12-64' が破壊され deadbeef の依存関係が壊れます
となる。
yay でも同じ。
なので、一旦deadbeefを削除すると、更新は問題なく進んだ。
その後、deadbeefをインストールしようとすると、エラー。
新しいバージョンで依存関係がおかしくなるらしい。
なので、古いものを入れる。
sudo pacman -U nemo-5.4.3-0-x86_64.pkg.tar.zst
↑、ダウンロードしたら cdでそこへ移動して行う。
◇Arch(古いバージョンで固定する)
└─$ sudo nano /etc/pacman.conf
・以下のIgnorePkgの#を外し、指定ソフトを書き込む↓
IgnorePkg = deadbeef
これで、-> deadbeef: パッケージのアップグレードを無視 (1.9.6-1 => 1.9.6-3)
となり、正常動作。
END2

