Ubuntu 25.04 ベータ版が出たので、まずはLubuntuから
インストーラーが良くなっている。とても綺麗で見やすい。
疑問に思うのは、選択肢の項目にあるActive Directory
一般的とは思えないし、ubuntuだけじゃない?
それから、aptにcd-romが優先されてupdateできないこと。
以前によくあって何度も悩まされた覚えがある。
久しぶりにLubuntuで復活していた。
ubuntu • Kubuntuでは、なし。
VLC-4を入れる方法を試したら、最初はだめだったけど、snap版と交互に試し、再起動を繰り返すとsnap版が起動した!
Mocaccino以外で初めて。
X11環境だったけど、まるでwaylandのような音の広がりで驚く。
試しにdeadbeefが入ったので比較してみると、違う!
なにかあるな;;;
waylandにして聴きたかったけど、LXQtなので・・・
Wayland-Compositorからは、VLC-4は起動しなかった。
KDE-Plasmaを入れるとVLC4は端末からだけだが正常起動。
次にXubuntu、xfce-waylandに期待したがX11だけ。
インストールでAerynOSと共存し、起動選択ができると。どんな関係なんだろう?
多分、HDDに入っていた、唯一のext4を検知して共存するかと聞いてきたのだと思う。
正常に起動はしたが、起動担当のManjaroのメニューには出ず、今回は消去。
諦めて、Kubuntu 、waylandでVLC-4が起動した。
方法は、
sudo add-apt-repository ppa:videolan/master-daily
sudo apt update
sudo apt install vlc
やっぱり何か違うんだろうな、空間表現が凄い。
Mocaccinoを上回っている。
・Ubuntu StudioもXubuntuと同じで、起動メニューに出ないので、マルチブートの場合は40_custom。
音質は、ちょっと薄化粧をかけたようなUS特有のもの。
これって内部で作ってる?そんな感じ。
その分、空間表現はない。
音質レベルとしては、Kubuntuが上。
・Linux Lite、vlc4のインストールは可能だが、起動しなかった;;
・Ubuntu本家
vlc起動せず
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック
END2

