Fedora は、インストールの形式が一変していて、
以前は、とても解りにくかったけど、今回、最悪になった。
sda(efi領域)をフォーマットすると;;他のディストロは消えてもらおうって事みたい。
マルチブートに非対応でも、そこまでやるのは初めて。
最初の選択でも
1.Use entire disk(ディスク全体を使用)
2.Share disk with other operating system(他のオペレーティング システムとディスクを共有)
Reclaim additional space(追加スペースを再利用)
3.mount point assignment(マウント ポイントの割り当て)
これも、なんだか親切ではない。
2.を選んで進んでも前述のようにsdaをフォーマットする、という段階でやめた。
Calamaresが良くできているのを再確認するだけ。
garudaに続いて、Fedoraも・・・
※その後、新たなインストーラーができたが、マルチブートでは新たな未設定領域が必要、このやり方が嫌い。
Btrfsでのパーティション設定は自動でやられてしまう。bootがext4?
efi領域をフォーマット?やめてほしい;;
2025年03月19日
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今fedora43aarch64インストール中ですが、初手でクロックがセットできないとwifi使えない
wifi使えないとクロック微妙っていうジレンマで
かなり時間ロスしました。あと設定いじってたらxfce4のメニューがプチフリーズするのでlxdeに戻します。