簡単に書くと、Archcraftで、rtカーネルをインストール、systemd-bootを新たに作成。
その後、Garudaをインストールすると、Archcraftのカーネル情報を自分のものとして取り入れてしまう。
起動メニューのサブにも出る。
本当に入ってはいないのでエラーとなる。
いろいろやったけど解消できなかった。
Garudaは、デフォルトでBtrfsでext4のフォーマット選択肢さえない。
snapperが標準で入っていて、Btrfsが最大限勝手気ままに動く?
マルチブート無視。
snapperを削除してもだめ。
Garuda Raniが自動起動して煩い。画面内に起動しないボタンもなし。
/root/.config/autostartで消すしかない。
※昨年のISOでインストールしたら、問題なく起動。
インストール設定も、新ISOは、boot領域を/boot/efiとするとエラー(/bootだけなら進む)になるが旧ISOはOK
新ISOは、厄介な仕様になっているのが解る。
GarudaのKDEシステム設定で、plasmaのバージョン確認ができない
nemoで"systemsettings"を検索すると、systemsettings-6.3.3-1と出る。
*その後、Archcraftはインストールエラーで起動できなくなる。
全消しでやるとext4になり起動できるが、それ以外の選択肢なし。
btrfsに対応できなくなっている。
2025年03月12日
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