2017年10月23日

Manfred Mann My Name Is Jack


鬱陶しい選挙結果は忘れてファンタジーへ戻ろっと。
意外と、この曲を好きな人が多くて嬉しい。
でも、日本語カバーは最悪。もちろん人それぞれだけど、この曲の歌詞は、とてもリズミックなのね。
韻を踏む歌詞自体が踊っている。
lots of fun 
And I love to run
みたいなね。
それを理解しないで、日本語にして歌っても陳腐なだけ。

読むのではなく、うたう、のだから、
日本語であっても、カバーに限らず、歌詞というものを、もう一度見直すべきなんじゃないかな。
posted by musf at 11:05 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月19日

新曲アップ「Friction Collapse」

まあ、だいたい半年ぐらいはかかって、ようやく完成。
今回もまた実験的な要素が大きくて、いろいろ展開するのではなく、一つの形が多重化して崩壊していくかのようなもの。
音楽は通常、帯域のバランスが大事だけど、ある帯域にぶつかるのも面白いかなと。
ただ、同じパターンではなく、その個所に合ったものが難しい。
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2017年10月11日

スチールパイプの素材(メモ)

ヘッドフォン改造用パイプの素材は、真鍮の薄板で決まりではなく、都合の良いものを発見。
棄ててしまうはずのエアーダスターの缶。
圧力に関係してるから、さすがに頑丈で厚みもある。丸めるのに苦労するほど硬い。
真鍮薄板と同様に軍手必須で加工。
パイプ状にしても、潰れないほどの硬さがある。真鍮製はグニャっとなるから、その違いは明らか。
効果も抜群で、今までとは違った感触がある。この素材や厚みは色々な組み合わせが良くて、それぞれの音に対して、効果的な振動吸収があるみたい。
エアーダスターの缶は、軽さという点でも有難い。
posted by musf at 06:27 | Comment(0) | ヘッドフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

ベートーベンの交響曲

モーツァルトの流れを受けた初期、
鍵を開けたのは第5、扉を開いたのは第6、閉じられた扉でも第7は出来た。
次の8番で、もう二度と扉が開かないのを知る。
自分に出来ることをもう一度確かめる。
だから8番は評価されてほしいわけ。
そうでない事は自分で知っているから、
ゼロに戻って、第9となる。
posted by musf at 17:14 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イメージに操られる

ベートーベンの肖像画、パっと見ただけで”運命”がBGMとして流れる。
いったいどれだけの人が、このイメージに踊らされていることか。
ベートーベンだけじゃない。バッハもモーツァルトも、そして現代のアーティストたちも。
みんな、このイメージを土台に音楽を聴いている。
土台が無いと音楽としても成り立たないかのように。
別なものだと解っていても、切り離すことができない。
そして、イメージという顔を持たないと苦労するわけ。
また、上等なイメージさえあれば音楽は付属品で、その地位は、いくらでも下がり続ける。
それを嫌という程、証明し続けている現代の音楽シーン。

音楽というのは記憶に残り辛い形態なので、何かと結びついて記憶するしかない。
人間は、そういう風に出来ているので仕方ない。
でもね、それで失われるものがある事を知るべき。

イメージは人間の欲望に沿って、自分に都合よく形成される。
みんなそれを共有しようとして成り立つから、更に、たちが悪い。
それを何とかしようなんて考えるのは無駄なので、あっさり切り棄てるしかない。
イメージを、ではなく、イメージを持った人間を。
posted by musf at 16:49 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

ちょっと便利なSFZ生成サイト

One-Shot SFZ Mapper

【Drag & drop audio files】という個所へwavファイルを持っていく(ドラッグ)と、そこへファイル名が表示されるので、それを必要なだけ繰り返します。
(実際にwavファイルがアップロードされるのではなく、ファイル名が解析対象となるだけ)
最後に【Download SFZ File】をクリックするとSFZファイルがダウンロードされるという仕組み。
ファイルの位置を変えたりも自由。

本来、SFZは、その仕組みが分かれば、簡単なのだけど、深入りせず、とりあえず自分のWAVを組み込みたいという場合には重宝するかも。
posted by musf at 23:43 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

ハロウィン 蜘蛛の巣

今年は紫色があったので、また買ってきた。
やっぱ、これ、高域フィルターとしては最良。
サーっと高域が落ち着く。
1年たって、新たに付けてみたのだけど、新しい方が良いというのは、消耗かね。

posted by musf at 20:01 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

T70改メモ、中心のパイプ修正と薄手の真鍮で新パイプ

中心部は色々変化が大きいだろうと、筒状の加工をして差し替え可能にしていたのだけど、その分、緩いのね。
グラグラ動いてしまう程。で、これを修正する過程で外してみた。
音はみごとに平坦になった。やっぱ大事な個所みたいで。
しかし、この変化、こんなに変わるのは全く想像できない世界。
いったい本当の音は何なんだと思ってしまう。
(市販のヘッドフォンは、ほゞこの平坦な音。空間が広がると言われている機種もオープン系で、空気洩れして拡散してるだけで、本来の立体化とはほど遠い。)

修正は、パイプが直にハウジング部に接着すること。
横に延ばすわけにはいかないので、百均のパイプ椅子の曲り部分の応用で、まずこれを接着。
それにスチールパイプをつけるのだけど、サイズが違うのでゆるゆる。
適当につけてアルミテープで固定。根元は、しっかり接着したので多少は良くなる。

今度は、円周の小さい曲りパイプにアルミを巻きつける。
飲料水のアルミ缶を切って巻いて、火であぶると、それなりに丸まってくれる。
これにスチールパイプを付ける。今度は密着。
些細な事だけど、音は、また激変。顕微鏡的に小さな音まで浮かび上がる。
聞き慣れた試聴ディスクも違って聴こえる。
考えてみれば、これだけ奥の深い音作りをしてるエンジニアは凄い。

さて次なるは、薄手の真鍮でパイプを作る。ホームセンターで0.1×365×600というのを買ってくる。
手を切って散々な目に合いながらもパイプを作り、これがまた劇的変化。
高域繊細化、今まで究極の高域だろうと思っていたけど更に上があった。
これは軽いし、軽量化がある程度考えられるし、先は長いかも;;
posted by musf at 15:07 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

T70改メモ、後面にパイプ(短)

前面の劇的な変化とは違い、音場の変化は少ない。
高周波というより、シンバル等の高域そのものの変化で、ちょいと鋭くなるが不快さはない。これはこれで良いかなというところ。
試しに、前面のパイプを長くしてみたら、やはり全ての輪郭が鋭くなる、これは高周波の変化。重さの関係で、これ以上は大きくしたくないので、どこで調整するかかな。

こういった微微細な変化はAB比較のような手順では解らない。やっかいだけど、ある意味、明確でもある。
音を聞こうとするとだめで、音楽として聴いて、それを脳が記憶している情報との比較になる。
例えば、ちょっとしたパーカッションの音が、あれってな感じで聞えた時。じゃあ、設定を戻して聴くと、その時は、そのパーカッションの音そのものを指向性を持って聞くことになる。そうすると解らなくなる。
音楽として何らかのフィルターバランスみたいなものが脳内にあるのだと思う。
これは理論的に理解される範囲を超えているので、検証は難しい。

Todd Rundgrenのミンク・ホロウが今までと違って聴こえる。
posted by musf at 08:53 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

T70改造の1年

2016-08-17に買ったという記事を書いているので、1年が過ぎていた。
読み返してみると、この時は、パイプを付けるなんて考えてもいないし、箱鳴りのバランス悪をどうするかという思いしかない。
ましてや、ヘッドフォンの音という限界を越えるなんて思いも皆無。
この1年間、落ち着く事なく、変り続けたというか今も変り続けているのが凄い。
音楽に対する考え方も変りかけている;;
自分の音楽感性の欠けているのを補ってくれてもいる。それが一番かも。
posted by musf at 19:22 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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