2018年11月11日

ホワイトアルバム聴いた

今回は3CD輸入盤の一番安いやつ、2千円ちょっと。
本編しか聴かないから、これで良いやと。

音は、やはり凄かった。
ホワイトアルバムは、これといったコンセプトもなく、バラバラで、ただ、やりたい事をやってる印象。
スタジオでベタに録り集めた感じが、このミックスで強調されたら嫌だなという思いがあったけど、杞憂だった。
空気感が統一され、以前とは、まるで違う世界になっている。作りかけが完成されたかのよう。
Beatlesは、デッドな音が多く、むやみに残響で誤魔化さない。それがまるで立体化したかのような音像バランスで、デジタル的な硬さもなく、柔らかくフワっとした耳当りで、まとめられている。
この音は予想していなかった。凄いと思う。

帯域バランスも見事。ベースが強調されたようなレビューもあったが、そんな事はない。
全体の音がクリアになり、個々の楽器も明確に聞こえるので、その中で、何かが強調されたように聞こえるのは、再生装置と聴く本人の聴覚の問題。
この手のレビューでは、聞き手の思い入れが大きく、自分の刷込み感覚を記憶を通してベストにしてしまう傾向もありそう。

ミックスの変化で一番、気になったのは、「バースデイ」で、旧盤は、ギター2トラックがミックスされて中央、ボーカル2トラックが左右。今回は、それが逆で、ギター2トラックが左右に別れ、リフの厚みが分散されてしまった。でも、まあ良いか。

オリジナルに、こだわらず、思い切ったミックスをして、それは音楽的に成功していると感じた。



posted by musf at 20:06 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴミから楽器

リサイクル・オーケストラ・オブ・カテウラ(Recycled Instruments Orchestra of Cateura)
TVのドキュメンタリーで初めて見た。
貧困とゴミの山から音楽というのは素晴らしく、とても感激した。
でもね、その後を考えてしまう。

どん底から引き上げてくれたゴミ楽器だけど、社会が注目したのは、ゴミから楽器というパフォーマンス。
彼等は、それを持ち続ける宿命なのか?

この何々”なのに”、というのが現代の目でもあって、意外性にだけ焦点が当てられる。


大事なのは、パフォーマンスではなく、その奥にあることを、再度考えさせられた。
posted by musf at 05:57 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月07日

メモ:新曲アップ(Stable Shadow)

遂に22分の曲をアップ。
IMPでは2分割。160kbps
soundclickでは、更に4分割のつもりでファイルをアップしようとしたら、何と
仕様が変わったらしく、1ファイル25MBにアップしていた。
なので、分割なしで(128kbpsだけど)アップできた。
wavファイルでのアップも可能になっていて(100MBまで)驚いた。
更新できなかったMonologue、Disruptionも最新のバージョンをアップ(160kbps)


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2018年11月04日

ピントを合せる

旋律が流れる。
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2018年10月31日

音楽は謎なので

謎というのは、解かなくては、という気持ちになるので、
先を急がないといけない。

損得勘定で選ぶと、決まった方向へしかいかない。
だから、というわけではなく、それは、それでしかない。

何でも作品になるというのは大間違い。
実は、それも損得勘定だったりする。

それは、人ではない。

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2018年10月23日

オッフェンバックの天国と地獄

ジャック・オッフェンバック(Jacques Offenbach)  1819年6月20日 - 1880年10月5日
ドイツ生まれのフランス作曲家。

オペレッタの作曲家として成功したのが天国。
後に、「天国と地獄」は、運動会や喜劇の効果音楽として世界を染める。これが地獄。
誰でも、この曲を知っているけど、彼の本当の音楽は殆ど知られていない。
とんでもない才能なのに。
自分が蒔いた種ではあるけど。

音楽は時に、その表面的な印象が、とても悪さをする。
posted by musf at 16:46 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月19日

古いVSTの放出が続く

Psychic Modulation Legacy Plugins
2002年にリリース。32ビットWindowsのみ。

右側にある「DOWNLOAD OPTIONS 」のZIPで、直ダウンロード可能。
SynthEdit製だけど、使えるものがあるかもしれない。
posted by musf at 09:11 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月17日

AIについて

その昔、SF作家達が描いた社会が現実になりそうな報道が増えてきた。
人より優れた人工知能が神格化され、それに従う洗脳化は、小説の中では、ある意味、冷静さを保っていたのだけど、
その冷静さを失うのではないか、という危惧がある。
所詮、プログラムに過ぎない人工知能だけど、コンピュータウイルスが、
その領域を超え、まるで生き物のようにイメージされているのを考えると
(その実体を実質理解できず、受け売りで情報が広まる)
同様の事が人工知能では、より大きな誤解を含んだ錯覚に襲われるかもしれない。
想像の世界として描かれたSFだけど、結局は、人の思い描く想像が、それをなぞってしまう限界なのか。

人にできて、人工知能にできない事は無い、と言い切る人も現われてきた。
この時点で、プログラムである事を超えている。
人と同じに扱ってはいけないのだ。
posted by musf at 07:05 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月03日

新曲が、ほゞ完成

20分超えの未発表が1曲あるけど、今回も同様な長さになってしまった。
出来が良いので、これもお蔵入りするか思案中。
長い曲は、流れが大事なのだけど、お決まりのソナタ形式を如何に越えるかという命題もあって難しいところ。
旋律で攻めた事もあって、構成としては二つに分けた。
だからと言って、同じパターンに出来ないのが、また難しいわけで、前半の10分の上に、これがあってこその後半がこなくてはいけない。
作っていれば、何かが起るハズだと信じ、その通りになった。だから、ちょっと凄い。
エンディングは、ファンタジーの世界から無事に戻ってくるため、悩んだけど、一応、まあまあ。
posted by musf at 16:54 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月27日

小さな

大きな変化は誰でも気がつくから、修正される。
小さな変化は誰も気がつかないから、見逃される。
そんな小さな変化が未来を作るのかもしれない。
posted by musf at 16:09 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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