2017年11月27日

音の記憶を書き換える、という事

ここでの、音の記憶って、録音ものに限られる。
生の音は善し悪しで判断しない。生の音=良い音、という前提が脳にあるから。
で、録音ものの良い音って、悪いより良い方が嬉しいのは当たり前なんだけど、
ただ良い音なら快感があるかというと、そうでもないわけ。
最初から良い音なら、それが基準になるだけだから。
良い音になって驚くのは、悪い音から良い音への変化なのね。

長年蓄積されてきた音の記憶が、新しい器材で良い変化が起ったとき、
脳にある記憶が書き換えられていく。
この”差”の変化が快感なわけ。

しかしねえ、ん十年と蓄積されてきた音の記憶が更新されると、
今までの”ん十年”は何だったのよと;;
単に、良くなっただけなら問題ないのだけど、
音に対するバランスそのものが、変わると、
音作りそのものに対しての考えが変わるわけで、
何を作ろうとしているのか、という方向性も変わってくるはず。

自分の過去の曲で、バランスの手直しが必要なものは無かったので、
それだけは安堵;
しかし、新しい曲は、明らかに作り込みが変わっている。
それが良いだけで終わるなら問題ないけど、
ちょいと迷いも生じていて・・・
posted by musf at 08:07 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

トマト缶(メモ)

強度を増すため横筋の入った缶なので、試してみる。
素手でやると大変な事になるので軍手必須。
で、これも想像以上に効果あり。
昨日聴いていたCDが別物になる。
まだ限界に達していなかったのかと驚く。

CDの音域規格は間違っていたと、今では誰も思っているだろうけど、
間違っているのは、22kHzまでの限界範囲の再生の仕方だったんじゃない?
という思いは更に強くなった。
posted by musf at 04:13 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月20日

「Stationary Process」修正

「Stationary Process」修正
indiemusicpeopleだけに置いてあるので↑。
キックを微妙に追加したのが主なのだけど、印象は変わるものだなあと。
それって、再生装置が異なれば意味のないもの、かもしれないわけで;
ある意味、特殊なヘッドフォンで作成してるので、自分が思った音を再生できるのは自分だけ。
でもね、
音楽って、みんなそうだと思う。
本当の音なんて無い。
作者の意図した世界は、その奥にあるわけで。
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2017年11月18日

seesaaが表示された!

もう仕様だろうと諦めていたseesaaだけど、表示されるようになっていた。
何だったんだろうねえ?
意外に古い環境が多くアクセス激減して元に戻したのかしら。
何かとても有用な仕様なら仕方ないけど、ほゞ変らないならゴチャゴチャやってほしくないところ。
地デジでやったら、えらい事だものね。
コンピュータでの環境変化は必然ではあるけど、Windowsがフリーで仕様を公開していたら全く別な世界になっていただろうね。
一応、これで新Blogは中止して元に戻ることに。
posted by musf at 04:15 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月11日

遂に、ここのseesaa(blog)も旧環境では表示不可に

Windows2000+firefox12.0では表示されず真っ白な画面になった、このブログ。
最近そういうサイトが増えているけど、自分のページがなるとは。
XPでは問題ないので、この環境がだめなのね。
Windows2000を棄てるつもりはないし、XPを通常環境にするつもりもないので、
ちょいと更新は止りそう。
posted by musf at 02:41 | Comment(2) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

思春期のスーパーヒーローは、もういらない

東京国際映画祭で審査員のトミー・リー・ジョーンズが言った言葉だけど、確かにそうだよなと笑ってしまった。
笑えないのは、進化に拍車がかかる思春期の人口知能だろう。
囲碁や将棋で人間に勝るAIといえば、膨大な過去の対戦という人間がやってきた過程の学習だったけど、今や、ルールを覚えるだけで、その対戦方法も自ら学習するAIが現われた。
最善の方法を人間に教え、利益を生む過程で、最終的に出来る世界は、
合理的に人間を減らす人口抑制であり、最後の一人さえいらなくなる事かもしれない。
SFの話ではないと気がつく頃には、もう遅いという予測が現実になろうとしている?
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2017年11月02日

Sting【Sacred Love】

某中古品店で見つける。5百円、Hybrid SACDで+4で14曲、サラウンドも付いてる。わが家では何の意味もなく、聴くのは通常のCD。データとして取り出せるのはCDフォーマットだけだからね。
再リマスタが必要ないぐらい高周波は十分なレベルだけど、自分の好みで更にアップ。
実際に上げられるのは19〜22kHzだけど、この帯域でも普通は聞えない領域。それでも様々な音の輪郭として、この領域は大事で、聴感上でもガラリと変化する。
高周波に対応したフリーEQは多分SlickEQ だけだろうから、他のEQでハイ上がりにするのは無意味。
また、この帯域を綺麗に再生できるヘッドフォンがないと、旨味は出ない。
世の中の標準は、この帯域をスキップして、CD限界超えをハイレゾとして崇めているけど、何かが間違っているような気がしている。

Sacred Loveが、Brand New Dayの続編ぽいのは、その音作りで、高周波を含んだ全帯域でのバランス。エンジニアとサンプリング音源等のスタッフが、物凄いのね。
バケモノ化したT70改を完璧に鳴らしてくれる^^
このアルバム以降、Stingは別の世界へ行ってしまうので、この二枚のアルバムが別格な存在として位置づけられる。
音作りの凄さとしては、Stingという超大物アーティストの録音で、いったい誰がここでトライアングルを入れると決めたのか;;みたいなね。
どうでも良い事のように感じるかどうかで、音作りは変わってくる。
些細な音作りの過程で聴覚的な音に対する姿勢も解るし、音楽そのものに対する緊張感も伺える。
Sacred LoveはBrand New Dayのようなヒット性楽曲とは違った作りだけど、この音の向うに何を見ているのか、音楽作りでは、とても大事な空間が表現されている。
それはとても難しいし、理解もされないようで、このアルバムに続く作品は、今だに生まれていない。
posted by musf at 13:49 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

Witch、Celestial Sphere、再ミックス

CDの自前リマスタで、SlickEQ、Kotelnikovの素行が、より分かってきたのは効いているかも。
mp3にエンコードしたのを聴き直しながら調整した。

自分の音楽は、ひらめきで作るのではなく、
負のエネルギーを剔りだすようなもの。
そんなところが、より浮き出てきたような。

posted by musf at 02:19 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

Manfred Mann My Name Is Jack


鬱陶しい選挙結果は忘れてファンタジーへ戻ろっと。
意外と、この曲を好きな人が多くて嬉しい。
でも、日本語カバーは最悪。もちろん人それぞれだけど、この曲の歌詞は、とてもリズミックなのね。
韻を踏む歌詞自体が踊っている。
lots of fun 
And I love to run
みたいなね。
それを理解しないで、日本語にして歌っても陳腐なだけ。

読むのではなく、うたう、のだから、
日本語であっても、カバーに限らず、歌詞というものを、もう一度見直すべきなんじゃないかな。
posted by musf at 11:05 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月19日

新曲アップ「Friction Collapse」

まあ、だいたい半年ぐらいはかかって、ようやく完成。
今回もまた実験的な要素が大きくて、いろいろ展開するのではなく、一つの形が多重化して崩壊していくかのようなもの。
音楽は通常、帯域のバランスが大事だけど、ある帯域にぶつかるのも面白いかなと。
ただ、同じパターンではなく、その個所に合ったものが難しい。
posted by musf at 10:05 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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