2007年02月03日

Fedora Core6の解説本

Fedora Core6 Beginner's Bible(毎日コミュニケーションズ)
FC6の解説本としては、これがお薦め。4千円ほどと、ちょい高いですが約950頁という厚さです。
FC5からの人は、6へのアップはネットでやった方が迅速なので、CD5枚は無駄になりますが、初歩から上級まで必要なことは、ほゞ網羅されているので、何かの時のリファレンス的にも役にたちます。
個々の解説は的確で、解らない単語があっても同書内で検索すれば解決すると思われます。バージョンごとに新版が出ていますが、差分を中心に解説したものではなく、リナックス全般の基礎的なものなので、リナックスとは何か、Fedora Coreとは何かという基本概念を習得するのに良いです。

LinuxとWindows、その違いを改めて考えてみたのですが、パソコンを道具として活用するには、如何に、そのシステムを頭の中でイメージ化して理解できるか、というところがあります。
Linuxは、根本的に視点がプログラマーの目なのですね。オープンソースで、コアな部分を含め、全てを曝け出して何が出来るかを問うのですから、当然と言えば、当然ではあります。
だけど、一般ユーザーからすれば、やはり敷居は高いままです。どうしても”使う”というだけでなく、”組み立てる”部分での把握が必要になり、頻繁にアップデートされ、システムにおける仕様変更もあり、良い意味での自由さがアダとなるのは否めません。

Windowsは、その点、コアな部分はブラックボックス。”使う”という面に徹しています。”使う”というより”使え”で終始することで、諦めにも似た感覚でイメージ化が出来るというのが最大の利点でしょうか(^ ^;)

一般的な普及は遅くても、自由度という点はパソコンにとってマイナスであるはずはなく、より優れた仕様としてのヒューマン・インターフェイスは、今後いくらでも期待できるのではないかと思われます。
音楽マシンとしての可能性、Linuxが新たな道を切り開いてほしいものです。
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2006年10月28日

Fedora CoreとVST-Synthその後

Fedora Core、1ヵ月以上は起動しなかったかな。
何がどうなっていたのか、もう、すっかり忘れてしまった。
正確に言うと、パスを忘れて起動すらできなかった(^ ^;)

「Adobe Soundbooth」β公開、ちょっと興味あるけど、あのAdobe、
最新OSでないと、一切だめという気質ですから、案の定、ME不可でした。

VST Synth、かなり増えました。紹介しているのは、フリーというのが信じられないくらい出来の良いものです。その裏で、かなりの数の使えないVST Synthも試しているわけで、大変です。

テストで音を出している時と、実際に曲作りで試す場合とでは、若干印象が変わってくるのですね。
パっとさわって、わぁ、これ良いです、と書いてありますが、あまりアテにはなりません(^ ^;)
時間をかけて使いこなしていく過程で、本当に良いかどうかが分かります。そんなもんです。

しかし、ダメなVST Synthは、やっぱりダメです。何でアップしたんだろうという出来損ないが実に多かったです。
平均的SynthEdit音の多いのも事実、でも、侮れないSynthEdit。意外なものもいくつかありました。

自分の懐を痛めて買ったものは、とことん習得しようとしますが、なにせ無料、ついつい、上っ面で音を出して終わりにしてしまいがちですが、マニュアルが英語とか、無いとかで、使い方を覚えるのも大変です。

いくつかのシンセは、長く使いそうなので、ボチボチとメモって覚えます。
役にたちそうなの(簡易マニュアル)が出来たらアップするかもしれません。

めっちゃ効きの良い小型シンセは、まだ見つかりません。カスタマイズ自在のオートミール小型化なんてできないかしら?

年内は、なんとか曲作りに集中していきたいです。
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2006年08月15日

Minix

昔、Minixという教育用として開発されたUNIXの縮小版を使ったことがあります。
PC98のフロッピーディスクで起動できました。
Windowsが嫌いだったせいもありますが、これからはUNIXだろうと思っていたのです。
でも、MINIXは教育用としての範囲を出ず、実用アプリが開発されることもなく、
視界から消えていったような具合でした。
そして、後継はLinuxという時代になったわけです。
我が家のPC98互換機は、遂に昨年、押入へ引退しましたが;
FDで動くUNIXがあったのを思い出すと、時代の流れのというのを考えてしまいます。

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