2018年12月25日

曲修正メモ:(Internal Windmill)、(Monologue)

Internal Windmill:
2年ぶりの修正。何が気になったかというと、序盤の輪郭。
ちょっとしたメロとリズムのアクセントを考え直す。
音圧も、やや上げる。

Monologue:
これも音圧調整。他の曲と合せるため。
第一テーマの2回目でメロを変える。様子見。

FlashPlayerでのmp3再生が、HTML5再生へとなってきたわけだけど、
やや3〜8kあたりが主役帯域なのはスマホ等の影響かしら。
空気感はFlashPlayerの方が良いのだけど、しかたない。
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2018年12月21日

日本、IWC脱退

国際捕鯨委員会(IWC)から脱退し、勝手に商業捕鯨再開すると。
これって、捕鯨是非以前に、核開発やるのは自由だと言っている、どこかの国と同じことになる。
自身の醜さは見えない。
人としての視野の狭さ、認識のあまさを恥ずべき。
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2018年12月20日

ヘッドフォンの片出しケーブルは是か非か

T70が片出しだったせいもあり、随分悩んでいた。
左右聴覚の違いもあるし、ほゞ聴覚上の差はないだろう。そう自分に言い聞かせてきた。
自分の耳では、左が強い。高周波が濁るわけではないが、空気感が透明で、音に対する集中は、つい左へ行ってしまいがち。

ちょっとした実験をしてみた。
片出しというのは、ケーブルが左ドライバへ最初に信号が到達し、その後、右へ行くわけだけど、右側は、その分、ケーブルが長くなる。
電気的な抵抗とかは詳しくないが、信号は同時ではないのだ。
それが許容範囲なのかどうか。人はそれほどの微妙な違いは認識できず、問題ないのか?
ということで、プラグの延長コードのような形式で、左側を50cm程長くするアダプターを作ってみた。

音は、変わった;;

多分、何がどう変わったかを説明するのが難しいのは、それだけ微細なものだからだと思うけど。
はっきり言えるのは、音の安定感のようなものに、ホっとしたこと。
たとえば、センターにくるボーカルがちょい左へズレて聞こえても、それで良いと納得できる。
クラシックのオケも調和のある音響空間に聞こえる。
自分の左右聴覚の違いとは別な問題が解消されたようなものか。

で、結論は、片出しはアウト!

当分は、今のまま聴いて、後に両出しに改造する。
右側ハウジングに穴を開けなくてはならない。
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2018年12月03日

T70改メモ:イヤーパッド

t70-201812a.jpg
耳当りがゴツくなってきたので、そろそろ交換というか張り替え。なにしろ2kgの重さがあるので、当りの柔らかさは必須。
天使のファーという毛糸をニードルという針で刺していく。
これを繰り返していくと、自分の頭に馴染んでくる。
音は、かなり劇的に良くなる。もう既に、脳がヘッドフォンの音という解釈をしていないようで、とんでもない音が出てくる。
売り場で試聴すると、どんなに高価なものでも、ヘッドフォンの音だって聞こえるので、別物になっているのだと思う。
音が良くなるというより、音楽そのものが、まるで違った感覚で聴こえたりするのが凄いのね。

つくづく思うのは、今まで聴いていたのは何だったのか?
結局、その時点での自分の感覚を音楽だと思っていただけで、本当の(それがあるとすればだけど)音楽を聴いていたわけではない。
今も、また別の自分の感覚を聴いているだけなのだろう。
posted by musf at 10:46 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月01日

多重ベートーベン

交響曲のみだけど、ベートーベンを二つに分けてみる。

ベートーベンA:交響曲1、2、4、8、9
ベートーベンB:交響曲3、5、6、7

創作の世界には、”何故”と”如何に”があって、その法則で分割しているのだけど、ベートーベンAは、”何故”が固定され、”如何に”の世界で一つの流れがある。この順で曲を聴いてみると、何の違和感もなく続く。

ベートーベンBには、どこからか”何故”がやってくる;;だから、一貫したAの流れはなく、それを制御することはできない。
音楽は音である。何故その音なのか?そう問われたとき、それは果てしない未知の世界へと繋がる。

深淵な頭脳の中で、何が起っていたのか。
それを問う術は、徐々に失われていく。

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2018年11月21日

メモ:Biscuits修正

2年以上の期間を経て「Stable Shadow」完成直後、もう創作意欲も無くなるんじゃ?、という気持ちの反発で作ったのがBiscuitsという曲。
こちらは、一週間ほどで作った曲。まだまだ大丈夫じゃん、という感じだったけど、今は低迷期;;
あれこれ試す時期でもあるけど、その前にBiscuitsの修正。
気になっていた後半部を書き換えた。
posted by musf at 07:35 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月19日

ブロムシュテットが嫌い

マーラーの1番も平坦で抑揚のないベタな流れとしか感じられなかったけど、ベートーベンの田園も同じ。
音が情感として変化していく表現を全て無視して、垂れ流されているようにしか思えなかった。
(2015年のヴァイグレ指揮では、とても良かったN響。)
なんか、田園って、ほのぼのした田園風景が描ければ、それでよいと過小評価してる指揮者が多いのかしら。
カラヤンもそうだけど。
自分にとっては、あり得ないほどの音楽的手法が詰った奇蹟の一曲なんで、とても残念。
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2018年11月14日

リミックスにおける、「Sgt. Pepper's」と「White Album」の決定的な違い

「Sgt. Pepper's」は、もう旧盤を聴くことはない。
だけど、「White Album」は、旧盤も聴くだろう。という事。
つまり、「White Album」は、別物になっていて、旧盤には、捨てがたい音楽表現が残っているわけ。

その音楽表現における決定的な違いは、最後の「Good Night」で、顕著に現われる。
これ、本当に別モノなのね。
新では、出だしで低いコーラスが強調されている。こんな音入ってたんだと思うぐらい。
旧は、トレモロ風のストリングスで静かに始る。
新は、それはそれで、嫌いじゃないけど、これは明らかに旧が正解。

この曲の最大の魅力でもあるリンゴのボーカルは、新で、ゾっとするほどリアル。良いね。
旧では、ダメというわけではなく、オケとの一体感があって良好ではある。
しかし、本当にリンゴのボーカルが良かったのは、アンソロジー3に入っていたもので、
別バージョンでシンプルにピアノとボーカルで始り、最後に本編のオケとミックスされたもの。
これは、今だに涙腺が弛むのね;;

あれ〜と思った、新での最大の問題なんだけど、途中からオケが出て盛り上がるところ、
ベースが聞こえないのよ。ポールのベースではなく、オケのコントラバス。
これはGeorge Martinのアレンジに於ても最大の聴かせどころの一つなのに。
自分でも、こういうバスの使い方をよくやるから、(分かる人は分かると思う)
それが消えて(それぐらい小さい)しまうのは残念でしかたない。
George Martinがいたら、こんな事にはならなかっただろうに。
ミックス作業と音楽表現との違いを知る意味で、貴重だったかもしれないけど。
posted by musf at 04:02 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月13日

ガスや電気の自由化で騙しあい

まるで変更するのが当然のようにセールスしてくるので、腹がたつ。
選ぶのではなく、こうなりました、のように言ってくるので詐欺に近い。
電話や訪問は注意!
どっちが得かなんて考えてたら騙されるだけ。
posted by musf at 17:06 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月11日

ホワイトアルバム聴いた

今回は3CD輸入盤の一番安いやつ、2千円ちょっと。
本編しか聴かないから、これで良いやと。

音は、やはり凄かった。
ホワイトアルバムは、これといったコンセプトもなく、バラバラで、ただ、やりたい事をやってる印象。
スタジオでベタに録り集めた感じが、このミックスで強調されたら嫌だなという思いがあったけど、杞憂だった。
空気感が統一され、以前とは、まるで違う世界になっている。作りかけが完成されたかのよう。
Beatlesは、デッドな音が多く、むやみに残響で誤魔化さない。それがまるで立体化したかのような音像バランスで、デジタル的な硬さもなく、柔らかくフワっとした耳当りで、まとめられている。
この音は予想していなかった。凄いと思う。

帯域バランスも見事。ベースが強調されたようなレビューもあったが、そんな事はない。
全体の音がクリアになり、個々の楽器も明確に聞こえるので、その中で、何かが強調されたように聞こえるのは、再生装置と聴く本人の聴覚の問題。
この手のレビューでは、聞き手の思い入れが大きく、自分の刷込み感覚を記憶を通してベストにしてしまう傾向もありそう。

ミックスの変化で一番、気になったのは、「バースデイ」で、旧盤は、ギター2トラックがミックスされて中央、ボーカル2トラックが左右。今回は、それが逆で、ギター2トラックが左右に別れ、リフの厚みが分散されてしまった。でも、まあ良いか。

オリジナルに、こだわらず、思い切ったミックスをして、それは音楽的に成功していると感じた。



posted by musf at 20:06 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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