2018年09月26日

作曲という行為は非人間的

つまり、作曲だけで毎日、生活していくと、精神は崩壊する、ということ。
果てしない時間のなかで、遺伝子が作り上げた生物としての人間・・・、食べ物を漁り、家を建て、子を育てる。
そのなかに、作曲という行為は用意されてなく、それは、とても歪んだ行為になる。
絵を書くことは、生活の一部として素直に組み込めるけど、作曲はだめ。
何故なのかは別の機会として、この歪んだ行為に、人はどう対処したのか。
それは当たり前の事ではあるけど、肩書きや職業として社会に定着し、人間関係を築く。
利益を得て、自分の生活を築く。
だけど、その生活を優先すると、作曲の世界は遠ざかっていく。
多くの著名な作曲家の生涯をみれば明らか。
作曲を優先すれば、その歪みをもろに受けてしまう・・・
別な角度で見ると、何らかの生活に於ける障害(病気や人間関係等々)が、作曲という歪みを打ち消して傑作を生みだした、なんて事があるかも。

この歪みに対処する方法を、いっさい持たない、というか、全く別の方法で切り抜けていたとしたら、それも面白い。
posted by musf at 09:41 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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