2018年04月21日

脳の情報

何かを見た時、考えるという自覚なしに脳が勝手に情報を検索処理している。
感じている、という事も含め、無意識の情報処理なのかもしれない。
”考える”事が前提の知能で、それを検証することはできないから、語られることもないだろうけど。
自分の心に深く問いただせば、自覚できるはず。

雑多なモノに溢れている部屋で、どこに何があるか、本人にだけ解っている。
脳の記憶と繋がっていて、視野に入るたびに、検索モードで脳は活性化してもいる。
整理整頓で、何もかも棄ててしまえ、というのが一時期流行ったけど、これは脳が萎縮するだけw
認知症になるのが速いかもしれない;;

レコードやCDが並んでいて、さて何を聴こうかと選択するのは、スマホやPCで、タイトルだけで検索するより、脳内で多くの情報処理があるように思える。
書籍でも同様だし、手書きのメモなら、その形状も含め、多くの意外性と同居している。
そのモノや形状に圧縮された情報が詰っているのだ。デジタルデータには、その意味以外には何も無い。
便利さの裏に、失われるものがある、という事に気がつかないと、隠れた発想やアイデアは萎縮してしまうかもしれない。

雑多で汚れて汚い部屋は、たとえ僅かでも、人間の無意識の世界と、どこかで繋がっている。
形として見える、それは、たとえ僅かでも、人間の心の安定と拘わっている。
posted by musf at 05:35 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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