2018年12月01日

多重ベートーベン

交響曲のみだけど、ベートーベンを二つに分けてみる。

ベートーベンA:交響曲1、2、4、8、9
ベートーベンB:交響曲3、5、6、7

創作の世界には、”何故”と”如何に”があって、その法則で分割しているのだけど、ベートーベンAは、”何故”が固定され、”如何に”の世界で一つの流れがある。この順で曲を聴いてみると、何の違和感もなく続く。

ベートーベンBには、どこからか”何故”がやってくる;;だから、一貫したAの流れはなく、それを制御することはできない。
音楽は音である。何故その音なのか?そう問われたとき、それは果てしない未知の世界へと繋がる。

深淵な頭脳の中で、何が起っていたのか。
それを問う術は、徐々に失われていく。

posted by musf at 14:46 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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