2017年09月22日

ハロウィン 蜘蛛の巣

今年は紫色があったので、また買ってきた。
やっぱ、これ、高域フィルターとしては最良。
サーっと高域が落ち着く。
1年たって、新たに付けてみたのだけど、新しい方が良いというのは、消耗かね。

posted by musf at 20:01 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

T70改メモ、中心のパイプ修正と薄手の真鍮で新パイプ

中心部は色々変化が大きいだろうと、筒状の加工をして差し替え可能にしていたのだけど、その分、緩いのね。
グラグラ動いてしまう程。で、これを修正する過程で外してみた。
音はみごとに平坦になった。やっぱ大事な個所みたいで。
しかし、この変化、こんなに変わるのは全く想像できない世界。
いったい本当の音は何なんだと思ってしまう。
(市販のヘッドフォンは、ほゞこの平坦な音。空間が広がると言われている機種もオープン系で、空気洩れして拡散してるだけで、本来の立体化とはほど遠い。)

修正は、パイプが直にハウジング部に接着すること。
横に延ばすわけにはいかないので、百均のパイプ椅子の曲り部分の応用で、まずこれを接着。
それにスチールパイプをつけるのだけど、サイズが違うのでゆるゆる。
適当につけてアルミテープで固定。根元は、しっかり接着したので多少は良くなる。

今度は、円周の小さい曲りパイプにアルミを巻きつける。
飲料水のアルミ缶を切って巻いて、火であぶると、それなりに丸まってくれる。
これにスチールパイプを付ける。今度は密着。
些細な事だけど、音は、また激変。顕微鏡的に小さな音まで浮かび上がる。
聞き慣れた試聴ディスクも違って聴こえる。
考えてみれば、これだけ奥の深い音作りをしてるエンジニアは凄い。

さて次なるは、薄手の真鍮でパイプを作る。ホームセンターで0.1×365×600というのを買ってくる。
手を切って散々な目に合いながらもパイプを作り、これがまた劇的変化。
高域繊細化、今まで究極の高域だろうと思っていたけど更に上があった。
これは軽いし、軽量化がある程度考えられるし、先は長いかも;;
posted by musf at 15:07 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

T70改メモ、後面にパイプ(短)

前面の劇的な変化とは違い、音場の変化は少ない。
高周波というより、シンバル等の高域そのものの変化で、ちょいと鋭くなるが不快さはない。これはこれで良いかなというところ。
試しに、前面のパイプを長くしてみたら、やはり全ての輪郭が鋭くなる、これは高周波の変化。重さの関係で、これ以上は大きくしたくないので、どこで調整するかかな。

こういった微微細な変化はAB比較のような手順では解らない。やっかいだけど、ある意味、明確でもある。
音を聞こうとするとだめで、音楽として聴いて、それを脳が記憶している情報との比較になる。
例えば、ちょっとしたパーカッションの音が、あれってな感じで聞えた時。じゃあ、設定を戻して聴くと、その時は、そのパーカッションの音そのものを指向性を持って聞くことになる。そうすると解らなくなる。
音楽として何らかのフィルターバランスみたいなものが脳内にあるのだと思う。
これは理論的に理解される範囲を超えているので、検証は難しい。

Todd Rundgrenのミンク・ホロウが今までと違って聴こえる。
posted by musf at 08:53 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月09日

T70改造の1年

2016-08-17に買ったという記事を書いているので、1年が過ぎていた。
読み返してみると、この時は、パイプを付けるなんて考えてもいないし、箱鳴りのバランス悪をどうするかという思いしかない。
ましてや、ヘッドフォンの音という限界を越えるなんて思いも皆無。
この1年間、落ち着く事なく、変り続けたというか今も変り続けているのが凄い。
音楽に対する考え方も変りかけている;;
自分の音楽感性の欠けているのを補ってくれてもいる。それが一番かも。
posted by musf at 19:22 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

T70改メモ、百均の耐震ジェル

ハウジング下側の側面、十数cmぐらいアルミと耐震ジェルを張り替える。
ここはジェルが斑(まだら)だったので、均等に。この上に短いパイプを付ける予定。
試聴
低域が絞り、中域の分離が良くなる。一番気がつくのは弱音の減衰が綺麗になったこと。
奥にある音の性質は変らないが、一音一音がハッキリしている。
ハウジング下部のせいか、上部前面の劇的な変化より裏方の絞り具合みたいな。
実は、今回、耐震ジェルを瞬間接着剤で止めた。かなりベトつくので、そのまま貼っていたけど密着度を考えてやってみた結果。これが正解みたい。
ジェルに瞬間接着剤を塗ると、すぐに吸込んでしまう。そのまま塗り続け、貼ると強く接着するみたい。
接着面にはアルミテープを貼ってあるので、剥がすのは容易。
ハウジングの素材はプラスチック系なので、ジェルによる効果で箱鳴りは皆無となり、低域は本来の音に近づく。密閉タイプの閉塞的な音は箱鳴りのせいなので、テスラの場合に限るけどジェルの効果は大きい。
posted by musf at 03:47 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

1945年に書かれた曲



ビートルズの20年程前に、こんな曲もあったわけで。(Rodgers & Hammerstein)
知らないで良しとするも勝手だけど。
posted by musf at 16:31 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

怪しい世の中・・・

新聞の折込広告にあったパソコンの中古販売、これが売るという文字は一言もなく、”お譲りします”と。
販売ではなく、譲渡会だそうで。
昼には電話で、プロバイダと光フレッツの、お安くなります勧誘。
いつも早々断っているのに、一方的に話しまくる。変だと思ったら自動音声。
これが勧誘とか契約変更とは言わず、手続きが始っているので、音声に従ってやれという指示。
これらは、法には触れなくても人を騙そうとする詐欺に変りはない。

自分さえ良ければ他人はどうでもいい、そういう人間の醜さが多いよね、今年は。
posted by musf at 13:31 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

音楽、考えてみれば恐ろしい現実

グラズノフは二十歳でステンカ・ラージンを作曲したわけだけど、二十歳ってのは20年ということだよね。
この20年間で彼は、いったいどれだけの音楽を聴いたのだろう。
スマホも無ければレコードも無い時代。音楽は生演奏でしか存在しない。
彼が聴いた音楽を回数として想像するなら、今の二十歳の百分の一どころか数千、数万分の一かもしれない。
日常的に音楽が溢れる現代、どこへ行ってもBGMとして音楽は流れるし、TVをつけても、かならず音楽は流れてくる。そして自分の好きな時に、音楽は聴くことができる。
それが当たり前な自分の感覚を基準に音楽を考えていると、何かを見失うかもしれない。
録音という技術以前、ラジオも無い時代での音楽は非日常的な、とても特別な時間だったわけ。
その時、人が音楽を受け取る感性は、今とは比べようもないほど鋭敏だったはず。
常に音楽に餓えた状態は、吸収する速度も大きさも違うのだとすれば、今は、失われてしまった感性なのかもしれない。
その感性は、二度と取り戻すことはできないけど、彼らが作った音楽を通じて、今という現実に照らし合わせ、その法則を探りあて、近づこうとすることは可能だと信じたい。
posted by musf at 00:23 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

T70改メモ

メインパイプ、長さ2.25mmの小さいもの。
開いてる隙間に入れたら良くなったので、もう一つ付ける。
ベールが剥がれるように鮮明に。
こんな事で変わるか?恐ろしい;;
また聴き込んでから増やしてみるか。

9/5
計3つ、以前の長いものを入れて前面に4つ。
この前面というのが効いてるみたい。
後ろの短いスチールパイプ(厚)にパイプを被せたものを除去。
この時点で試聴。マイナスは解り辛いけど、音場が少し狭くなったような。
スチールパイプ(薄)を付けると音場は安定。元より良くなる。
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2017年09月03日

ビートルズのレコードが本屋に

DeagostiniがビートルズのLP集を出したようで。
どうせ2009の悪リマスターだろうから、それをアナログ盤にしても価値はないように思うのだけど。
やっぱアナログ盤は、途中にデジタル入っちゃいけないわと。
Sgtで久々にアナログ盤(当時の米盤)聴いて、もう自分の中ではレコードは終わったなと感じてる。
一応、数百枚あるレコードを棄てるつもりはないけど。
わが家ではアナログの再確認ではなく、CD規格の再確認で忙しい。
なんか世の中みんな間違ってると、実は思ってるw
まあ、本人の勝手で^^

ところで、自分はオリジナル盤至上主義でもなく、アナログ派でもなく、マイクが拾う以前の元の音を如何に音楽的に聴くことができるかが全て。
ビートルズ最良の音源は現時点で何かというと、旧CDの「Yellow Submarine」でした。
Sgtの曲も、よりクリアなのよね。新Sgtは、一応満足してるけど、これを聴くと、あぁって・・・
posted by musf at 19:08 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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