2021年06月21日

遂にWindows2000マシンが壊れ

何故かXPは起動するが、2000は起動できなくなり、これ、PCとOS一体型の認識で弾かれてる?。
PCの不具合だとすれば限界なんだろうと、諦めるしかなかった。
んで、Windows10マシンの中古を手に入れる。
"Core i7"4千番代のメモリ8GB、そこそこの性能?で始めることに。
これが、まともな生活って事なのね。何やっても止まる事がない;;
だけど、音楽環境は、時間がかかりそう。
作りかけの何曲かは、もう諦めるしかないのが残念。

あれ?Windows10でも
リクエストされた操作を完了できませんでした。
しばらく経ってから再度アクセスしてください。
問題が解決しない場合は、管理者にご連絡下さい。
なの?


posted by musf at 11:07 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月08日

新曲はBeach Song



新曲といっても20年前の曲を上書きして仕上げたもの。
いろいろと小細工があって、何か良いんじゃない〜って感じ。
半分過ぎてから主旋律が始るんだけど、この旋律の流れが気に入っているので、やってみた。
歌詞を付ければ歌う事もできそう。言葉の持つ音律が大事だけど。

Bandcampは、なかなか良いね。何の制限もなく、WAVでアップなんて。
音が良いので驚いた。
posted by musf at 05:10 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月05日

ミシェル ペトルチアーニの凄さ

骨形成不全症という障害を持ったピアニスト。
初めて聴いた。こんな人がいたのに、なんで今まで知らなかったのか。
調べてみれば、既に亡くなっているし。

どんなピアノを弾くのか、何気に聴き始めてタッチの鋭さに唖然とするも、それだけじゃない世界が見えてくる。
ピアニストに限らず、楽器演奏では多かれ少なかれ、パターン化されたフレーズがあって、悪く言えば、その羅列で終始してしまう。
この人は、そんなパターンの継ぎ目が見えない。生きた旋律の流れが曲の中で踊っている。
しっかりと、音楽というものを感じ取っている証として生まれるフレーズであって、それを楽しんでいる自分がいる、ということ。
それだけじゃない。これは私の勝手な憶測だけど、複数のミシェル ペトルチアーニがいて、演奏中に切り替わっているような。
突然現われる、刺激的な旋律の繰り返しは、なんともゾクっとしてしまう。
その交代は絶妙で、指示している3人目のミシェル ペトルチアーニも、いそうな感じがする。

難病と戦う精神なんて、端から見た印象で片づける事はできない。彼は、自分しか知らないわけで、何が正常かということすら意味を失う。
命を持って音楽に向きあう、その世界を今の私たちと共有した。それだけで良いと思う。
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2021年03月03日

一即多

検索してみると、一即多が ”いっしょくた” と説明されていて驚いた。いつから?
発音として、いちそくた〜いっそくた〜いっしょくた 、となったのだろうけど、”一緒くた”とは本来、意味が違う。
「一即多・多即一」は華厳経の文面だけど、”いっしょくた・たっしょくい”とは発音しないだろう。

意味としても、一人の人間〜多くの細胞=同じ、という解釈は、言葉を理解しようとした間違い。
相反する”意味”として成り立つ”言語”が破壊された時、生じる”音”、ぐらいの方が近い気がする。
なんにせよ、理論的に言葉で説明されるものではないので、直感的に、その言葉の”向う”へ行かなくては理解はできない。

という、この文章も正しい、とはならない。

posted by musf at 13:26 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月03日

相対的な差

嫌な音があるから心地よい音がある。
良い旋律でも過剰に繰り返すと嫌になる。だから、変化を求める。
変化の流れにも違和感を感じれば修正する。だから、何がダメなのか見極める。

良いものだけの世界って無いのね。
覚える必要があるのは、失敗。

良いものは何度も使えないけど、失敗の経験は何度でも使える。

そもそも、何がダメなのかが成立しない音楽は、心地よい音楽にはならない。
posted by musf at 03:00 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月01日

また新年

哲学が社会生活の基盤になっている、なんて人は、いないわけで、それは学問という檻に閉じ込めることで、この世界での存在を示す。。
檻というのは、名を与えることでもある。
その見えない境界線は、様々な形となって張り巡らされる。新年というのも同様に時間における檻なのかもしれない。
多くの檻によって縛られていると、知らず知らず出来ている道のようなものを歩いている。
封じ込めないものは、認識されない。それが何なのか問われる一年かもしれない。


posted by musf at 05:40 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月22日

T70(Beyerdynamic)、2つ目を手に入れる

1台目が2kを超える重さになり、軽めのやつが必要だなと中古購入。
あまり評判の良くないT70、低音は出ないし高域はキンキンする・・・全くその通りで、失敗作なのは当然だと私も思う。
でもね、その原因が何かというと、テスラドライバが、あまりに強力なためで、目一杯ハウジング(ボディ)が箱鳴りしてしまう。
それを解消すると、とんでもない世界を表現するものに化ける。ヘッドフォンの概念が変わる。

初代から4年たち、素の音はどんなだったか、すっかり忘れているので、ちょいと楽しみでもあったのだけど、届いたものは、ヘッドバンドの表面が剥がれ落ち、黒い破片が散らばり、イヤーパッドは潰れた状態;;。
汚れを落し、素のT70を聴いてみると、あ〜やっぱりね、という感じでスカスカの貧弱な音。でも、まぎれもなく、T70の音なので一安心。
分解してみると、ドライバが違う。想定内なんだけど、旧型なのね。初代は新品で新型だった。これは箱のデザインで分かる。
ドライバの差は、初代(新型)が4年聴き込んでいるわけで、比較は難しいのだけど、そのまま感想を言えば、旧型は、やや硬めの印象。経年による変化も大きいけれど、現段階での新型(初代)は刺のない質の良さを現わしている。
硬めの印象と言っても、これが悪いものではなく、音質の表現として魅力があるもの。とはいえ、到底使える代物ではないので、簡易な改造から。

まずは、イヤーパッド内部にあるスポンジを取り去る。ハウジング内部は、厚手のゴム系のものが箱鳴り防止のように張りつけてあるが、これも撤去。
ゴム系とスポンジは、使う箇所によって、音の出方に最悪の結果を残すので要注意。
ハウジング内部は隙間無くアルミテープを貼る。(Nitto-0.1mmX50mmブラック)百均のアルミテープでも可能。高周波共振のため重要。
その上に百均の耐震マット(熱可塑性ポリウレタン(厚さ3mm)−ぐにゃぐにゃの柔らかい素材)ゴムはダメだけど、これは効果を発揮する。
4コ入りの一つを張り、その上から更にアルミテープを貼る。ハウジング外側も同様にアルミテープ+耐震マット+アルミテープ。
イヤーパッドは、これも百均のコーナーガード(ポリエチレン−できれば密度のあるもの)を周囲に巻く。音を遮断することで、低域を確保するため。
その後、パッド表面にカラーファー系の毛糸をフェルト用のニードル(針)で埋めこんでいく。使い込むと潰れるので更に・・・で厚くなる。

この段階で、箱鳴りは落ち着く。同じヘッドフォンとは思えない音となり、多分、軽くT1は超えている(個人の感想^^)
2kを超える初代は、ハウジング外側へのパイプ装着で、高周波の共振を操作するのだけど、軽さを維持するため、今回はここまで。
音のバランスは初代と同様になり、曲作りでは楽になった。
posted by musf at 04:03 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月03日

SFZファイルを自動生成する!

あったらよいんだけど、どこにも無いのです。

で、作りました。ドラム、パーカッション類専用ですが。

SFZ_allocation
https://app.box.com/s/311w5wwwmozg8rzv2723wg2ca28b831y
※NET Frameworkが必須となります。Visual C++の仕様。

wavのあるフォルダに入れて実行すると、SFZファイルを作ります。

今までの苦労は何だったのかと、作成作業が実質無になりました。
ファイル数は50程度が実用的かと設定。
フォルダにWAVを入れ、ワンクリックだけ。もっと早く作ればよかった。
posted by musf at 16:46 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月13日

クラシック向け、ジャズ・ロック向け/試聴用、モニター用、という区別

繊細な小さな音から迫力ある大きな音まで、それらは、単に音であるだけで、音そのものに音楽ジャンルがあるわけではない。
だから、その音を再生するヘッドフォンに音楽ジャンルの”向き不向き”もないのだと思っている。
音そのものが鳴って認識するのは、人間の脳。ここで初めてジャンルがどうの、という話になる。
なぜ、そうなるのかというと、ヘッドフォンの出来が悪いからで、音の表現に偏りが生じ、優劣の判断になる。
そんな基本的な判断よりも、やはり、それら表現の特性があって、”向き不向き”を信じ込んでいる人の何と多いことか(チコちゃん)
今感じている自分の感覚を信じてしまうのは、仕方のないところだけど。
モニター用に関しても、音の差別化に対する馴れがあって、違いを判断しやすいかどうか、というただそれだけの事。
音楽ではなく、”音”の判断でしかない。
本来は、多くの楽曲を聴き込んで出来た脳内のデータベースを駆使するためにも、音楽試聴用、モニター用という区別は悪い結果しか残さない。
プロが現場で使うという認識(ミキシング等)は、音楽としての必要性を求めない(音のバランス)という判断だろう。
音と音楽との区別は、必要という前提が大事。
そんな事は理解している、というなら、差別化も何ら問題ないわけだけど、そうではない気がしてね。

音の良さに関して、多くの人は、より高音・低音が出ているかという判断が多いと思うけど、一つ大事な点は、減衰していくような小さな音。
まるで、用が済んで消えていくかのように、切り捨てられてしまう感覚がある。
小さな繊細な音は、空間表現としても大事で、それは高周波と深い関係がある。
多くの人が認識する高音より更に上の領域なので、単に高音再生とは違うという認識が必要。
高周波の再生能力の低いヘッドフォンに馴れてしまえば、簡単に混同し、誤った考えを持つことになる。
ハイレゾもそうで、比較して、どうだ違うだろうというケースの殆どは、ミックスを変えて単に高音を上げているだけだったりする。
音は、聴覚というだけでなく、脳内で判断される、それは、数値として現われる事もなく、共有される領域での判断でもないので、難しいところ。

posted by musf at 12:47 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月31日

音楽は聴くためのものか、演奏するためのものか、それとも・・・

作曲家は誰(何)のために曲を作っているのかという話。
作曲家目線(視点)で曲を聴いていると、何故その旋律なのか、何故その和声なのか、それを決定付ける要因を探ることになる。
クラシック音楽の作家たちは、今、私たちが捕らえる音楽の概念とは、かなり異なっていたはず。
録音物の無い時代、曲を売る手段は楽譜なわけだけど、それを買うのは、聴くためではなく演奏するため。
演奏しなければ聴くことはできないのだから、演奏=聴く、という事を改めて考えることもなかっただろう。
だけどね、そこは大きな違いがある。作り手の”何故”のなかには。
演奏は人間がやることなので、もちろん制約が出てくる。10本指の限界だけでなく、その動き方等。
合奏に於ては、それぞれの演奏家に配慮することも想像できる。あまりに僅かで面白みのないパートは嫌われるだろう。
どんな思惑があったにせよ、聴く側は、ただ、そこに音楽があるだけ。
時代は変わり、音楽は録音によって、演奏=再生、という新たな形を持つことになる。
それは、”聴く側は、ただ、そこに音楽があるだけ”という構造を継承することで、”何故”を見失うことになった。
個人がPCで音楽を作るなら、10本指の限界も、演奏に対する配慮もいらない。
そう、演奏家をスキップできる。昔の作曲家がやらないことをしてしまう。
それを悪いとするのも短絡的で、音楽そのものの中に演奏の制約があるのかという問題。
音楽が持つエネルギーは、いったい何なのか?
ただ、それだけで良いのかもしれない。
その先にあるのが、演奏家だけでなく、聴き手さえもスキップしてしまうことでも。
posted by musf at 08:23 | Comment(0) | Music Creation | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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